補中益気湯
●胃腸の働きが衰えて食欲のない方に
●朝から体がだるく、疲れが取れない方に
2,200円(税込)
20pt還元
- 内容量:
- 84錠(12錠×7日分)
- 1日分あたり
- 314円/日
商品説明
商品説明
胃腸の働きが衰えて食欲のない方に
- 朝から体がだるい
- 寝ても疲れが取れない
- 食欲が湧かず、食事をおいしく感じられない
- 胃腸が弱い
- 虚弱体質
朝から体がだるい方におすすめ
動画で対象の症状・
飲み方・生活アドバイス等
を
わかりやすく解説!
症状と漢方の働き
漢方では、胃腸の働きが弱り、エネルギーである「気」の生成が上手くできなくなると、疲れが起こると考えています。
補中益気湯は、胃腸の機能を高め、食欲を増進することで栄養の吸収を促し、「気」の生成を促す漢方薬です。「気」が生成され、体の各部位に行き届くと、全身のエネルギー(「気」)の不足が改善され、疲れが取れない、手足がだるい、朝まで疲れが残っている、疲れが取れず朝気持ちよく起きることができないなどの疲労倦怠を改善します。また、胃腸の機能も改善するため、食欲不振を改善します。
生活アドバイス
疲労の回復には十分な休息と睡眠が必要です。夜更かしなどせず、規則正しい生活を心掛けましょう。
元気をつけると言われる食材には、山芋、ナツメ、サツマイモ、牛肉などがあります。温かく栄養価が高い、消化のよくバランスの良い食事を心がけましょう。
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よくある質問
- 補中益気湯を長期に服用してもよいですか?
- 基本的には長期に服用して頂いても大丈夫です。ただし、1か月位服用しても症状の改善がみられない場合は、体質に合っていない可能性がありますので、服用を中止してもう一度症状を確認してご相談ください。
- テレビ・インターネットで免疫力を高める効果があると聞きました。効果を期待して服用しても良いですか?
- そのような研究がおこなわれている事実はありますが、OTC医薬品は効能効果に従って服用下さい。
- 栄養ドリンクやビタミン剤と併用してもよいですか?
- 飲み合わせは問題ありませんが、まずはどちらか一方の服用にしていただくか、時間をあけてから服用いただくことをお勧めします。
商品情報 | 「補中益気湯」は、中国の古典医学書「内外傷弁惑論(ないがいしょうべんわくろん)」に収載されている薬方です。 「補中益気湯」は別名「医王湯(いおうとう)」とも呼ばれています。補中とは、衰えた胃腸を補い強化する、益気とは、滅入りがちな気持ちを引き立てるという意味で、消化器系の機能低下、体力の低下・虚弱を回復させることを目標とした薬方です。 「補中益気湯」は胃腸機能が衰えて疲労感、倦怠感を訴える人で平素から虚弱な体質、からだが疲れ易くだるい、食欲がない、ねあせをかくなどの症状や病後の衰弱等に用いて効果があります。 |
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漢方薬名 | 補中益気湯 |
商品名 | 補中益気湯エキス錠クラシエ |
商品コード | 01227 |
JANコード | 4987045012273 |
リスク分類 | 第2類医薬品 |
効能・効果 | 体力虚弱で、元気がなく、胃腸のはたらきが衰えて、疲れやすいものの次の諸症:虚弱体質、疲労倦怠、病後・術後の衰弱、食欲不振、ねあせ、感冒 |
剤型 | 錠剤 |
使用上の注意 | |
用法・用量 | 1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。 |
成分・分量 | 成人1日の服用量12錠(1錠390mg)中 |
保管および 取り扱い上の注意 |
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に、チャックをしっかりしめて保管してください。 |
添付文書 |