医薬品の販売について

    店舗販売業の管理及び運営に関する事項

    許可の区分 店舗販売業
    店舗販売業許可証記載事項
    店舗販売業者の氏名
    クラシエ薬品株式会社
    店舗の名称
    クラシエの漢方ショップ
    店舗の所在地
    埼玉県吉川市旭1-1 吉川松伏工業団地1号区画
    許可番号
    第211550号
    有効期間
    令和2年10月21日から令和8年10月20日まで
    店舗管理者の氏名 田口 恵美奈(薬剤師)
    勤務する薬剤師の氏名
    及び担当業務
    田口 恵美奈(月、火、木、金)
    大﨑 純子(月~金)
    担当業務:医薬品の販売、情報提供、保管管理
    勤務する登録販売者の氏名
    及び担当業務
    川島 めぐみ(月~金)
    担当業務:医薬品の販売、情報提供、保管管理
    取り扱う一般用医薬品の区分 指定第2類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品
    勤務する者の名札等による区別に関する説明 薬剤師:「薬剤師」と記した名札及び白衣
    登録販売者:「登録販売者」と記した名札及び青色の白衣
    一般従事者:名札
    店舗の営業時間 平日10:00~17:00(土、日、祝日、年末年始、その他店舗休業日を除く)
    営業時間外で相談できる時間 営業時間外の相談は承っておりません。
    (ご注文の受理・発送はご注文日の翌営業日以降となります。)       
    相談時及び緊急時の連絡先 クラシエの漢方ショップ
    TEL 048-993-2860
    平日10:00~17:00 (土、日、祝日、年末年始、その他店舗休業日を除く)

    店舗

    • クラシエ漢方
    • クラシエ漢方ショップ
    • クラシエ漢方

    要指導医薬品及び一般用医薬品の販売制度に関する事項

    要指導医薬品、一般用医薬品の定義及び解説

    要指導医薬品 新医薬品など一般用医薬品としてのリスクが確定していない医薬品や劇薬に該当する医薬品。
    使用にあたって特に注意が必要なもの。
    第1類医薬品 副作用などにより、日常生活に支障をきたす程度の健康被害が生じるおそれがあり、特に注意が必要な医薬品。
    一般用医薬品としての使用経験が少ない等、安全性上、注意を要する成分を含むもの。
    第2類医薬品 副作用などにより、まれに日常生活に支障をきたす程度の健康被害が生じるおそれがある医薬品。
    その中でも、特に注意を要するものを「指定第2類医薬品」として区別しています。
    第3類医薬品 第1類医薬品及び第2類医薬品以外の一般用医薬品。
    日常生活に支障をきたす程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれがある成分を含むもの。

    要指導医薬品、一般用医薬品の表示に関する解説

    医薬品のリスク区分ごとに、「要指導医薬品」「第1類医薬品」「第2類医薬品」「第3類医薬品」の文字を医薬品の容器又は被包に記載します。
    要指導医薬品
    第1類医薬品
    第2類医薬品
    第3類医薬品

    指定第2類医薬品については、
    類医薬品
    又は
    類医薬品

    と記載します。

    要指導医薬品、一般用医薬品の情報提供について

    医薬品の情報提供には、それぞれ以下のような違いがあります。
    登録販売者とは、都道府県の試験に合格した一般用医薬品の販売を担う専門家です。

    医薬品の分類 情報提供 相談があった場合の対応 対応する専門家
    要指導医薬品 義務(対面、書面で) 義務 薬剤師
    第1類医薬品 義務(書面で)
    第2類医薬品 努力義務 薬剤師又は
    登録販売者
    第3類医薬品 規定なし

    要指導医薬品、一般用医薬品の陳列方法

    要指導医薬品は、「要指導医薬品陳列区画」に陳列します。
    第1類医薬品は、「第1類医薬品陳列区画」に陳列します。
    指定第2類医薬品は、「購入者に情報提供を行うための設備」から7メートル以内の範囲に陳列します。
    第2類医薬品、第3類医薬品は、それぞれ区別して陳列棚に配置します。
    ※当店舗で要指導医薬品、第1類医薬品の取扱いはありません。
    また現在、指定第2類医薬品、第3類医薬品の販売は行っておりません。

    指定第2類医薬品の購入について

    指定第2類医薬品を購入する場合は、禁忌(してはいけないこと)や使用上の注意をご確認ください。また、ご使用について薬剤師又は登録販売者に相談することをお勧めします。

    医薬品による健康被害の救済に関する制度の解説

    〔医薬品被害救済制度〕
    医薬品を適正に使用したにもかかわらず副作用により、入院治療程度の疾病や障害等の健康被害を受けた方の救済を図るため、医療費、医療手当、障害年金などの給付を行う公的制度です。救済の認定基準や手続きについては、下記にお問合せください。
    独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 https://www.pmda.go.jp/
    救済制度相談窓口  フリーダイヤル  0120-149-931
    受付時間  9:00~17:00(月~金  祝日・年末年始除く)

    個人情報の適正な取扱いを確保するための措置

    当店舗では、個人情報保護法の精神に則り、ご提供いただくお客様の個人情報を重要なものと認識し、個人情報保護方針を定め、個人情報の適正な取り扱いに努めます。
    個人情報保護方針の詳細
    https://www.kracie.co.jp/privacy/

    苦情相談窓口

    TEL 048-993-2860  クラシエ薬品株式会社  クラシエの漢方ショップ

    医薬品の使用期限について

    当店舗で販売する医薬品は、使用期限が最短でも半年以上のものを販売しております。