桂枝茯苓丸
●のぼせや足冷えを伴う生理の痛み、しみ、肩こり、打ち身などの症状がある方に
●「血(けつ)」のめぐりをよくすることでこれらの症状を改善します。
1,650円(税込)
15pt還元
- 内容量:
- 42錠(6錠×7日分)
- 1日分あたり
- 236円/日
商品説明
商品説明
肩こりや冷えのぼせ
- 下半身は冷えるが顔はほてる
- 手は温かいが足は冷たい
- 生理前や生理の前半がつらい
- シミやアザができやすい
女性の悩みの中でも、顔がのぼせて足が冷える方、
生理痛の方におすすめ
動画で対象の症状・
飲み方・生活アドバイス等
を
わかりやすく解説!
症状と漢方の働き
下半身の冷えがとくにつらい、肩がこりやすい、生理痛が重いといった症状は、漢方では栄養物質である「血(けつ)」のめぐりが悪くなって起こると考えられています。
「血」のめぐりが悪くなると、上半身と下半身の血流のバランスが悪くなり、冷えのぼせが現れたり、生理不順が現れたりすることもあります。また、肌に栄養が届かず、老廃物を排出できないため、ニキビやしみなどお肌の状態にも影響してしまいます。
桂枝茯苓丸は「血」のめぐりをよくすることで、これらの症状を改善します。また、生理前や生理中のイライラの改善にも効果が期待できます。
生活アドバイス
血のめぐりをよくするために、運動やストレッチなど、体を動かす習慣を取り入れましょう。また、同じ姿勢を長時間とらない工夫を意識しましょう。
いわし、さんま、あじ、さばなど、青魚の脂には、血液中の中性脂肪を減らし、コレステロールのバランスを整える働きがあります。また、桃やたまねぎ、ラッキョウ、シナモン、にらなども血のめぐりをよくする食べ物としておすすめです。
よくある質問
- 桂枝茯苓丸を長期で服用してもよいですか?
- 1か月位服用しても症状の改善がみられない場合は、体質に合っていない可能性がありますので、服用を中止してもう一度症状を確認してご相談ください。
- 桂枝茯苓丸は男性でも服用できますか?
- 女性特有の症状以外で効能に書かれている症状があてはまれば男性でも服用できます。
- 生理の始まる1週間くらい前の少し症状が出てきた頃から飲んだらいいでしょうか?
- 症状が出始めたころからお使いいただき、症状が少し軽くなるなどの変化がある様でしたら、お薬がお体に合っていると考えしばらく続けて様子を見てください。
- 桂枝茯苓丸は何に効きますか?
- 「桂枝茯苓丸」は、滞った「血」のめぐりを良くすることで、のぼせや足冷えなどを感じる方の生理痛、月経不順、月経異常、血の道症などを改善します。
- 桂枝茯苓丸はいつ飲めばいいですか?
- 1日3回食前又は食間に、水又は白湯にて服用してください。
- 桂枝茯苓丸は何歳から飲めますか?
- クラシエの漢方オンラインショップでご提供している「「クラシエ」漢方桂枝茯苓丸料エキス錠」は7才以上の方に服用いただけます。小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
商品情報 | 「桂枝茯苓丸」は、中国の古典医学書「金匱要略(きんきようりゃく)」婦人妊娠病編に記載されている薬方で、瘀血(おけつ)をとる薬(活血化瘀薬)として使われています。
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漢方薬名 | 桂枝茯苓丸 |
商品名 | 「クラシエ」漢方桂枝茯苓丸料エキス錠 |
商品コード | 01216 |
JANコード | 4987045012167 |
リスク分類 | 第2類医薬品 |
効能・効果 | 比較的体力があり、ときに下腹部痛、肩こり、頭重、めまい、のぼせて足冷えなどを訴えるものの次の諸症:月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、血の道症、肩こり、めまい、頭重、打ち身(打撲症)、しもやけ、しみ、湿疹・皮膚炎、にきび |
剤型 | 錠剤 |
使用上の注意 | |
用法・用量 | 1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。 |
成分・分量 | 成人1日の服用量6錠(1錠310mg)中 |
保管および 取り扱い上の注意 |
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に、チャックをしっかりしめて保管してください。 |
添付文書 |