自覚症状でお悩みの方 症状別の質問に答えると自分に合った漢方薬がわかります。

「疲れ」「痛み」「発熱」は、体からの3大アラームといわれます。これらがなければ、人はいくらでも働いたり遊んだりできるかもしれませんが、体は深刻な状態になってしまうでしょう。「疲れ」は、「痛み」や「発熱」に比べて、見逃したりがまんしたりしがちです。何の対処もせずに放っておくと、疲れはどんどん蓄積されていき、回復にも時間がかかるようになります。漢方では疲れを、体を動かすエネルギーの問題ととらえ、足りないものを補って改善していきます。 漢方では、さまざまな症状がつながっていると考え、いくつかの側面からタイプを判断します。まずはあなたの疲れのタイプをチェックしてみましょう。

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疲れ

次の中からあなたの症状に当てはまる項目をチェックしましょう。